トランベンダイビング、オススメダイビングショップはどこ?日本人かいるパパスダイブセンター
トランベンでのダイビングはとても綺麗でした。カラフルな魚を見 たくさん見ることができました。
今回お世話になったダイビングショップはパパスダイブさんです。
□トランベンダイブツアースケジュール
(2ダイブ)
7:30 ホテルお迎え
10:15 トランベン着 1本目
11:30 昼食
12:30 2本目
14:00 トランベン出発
17:00 ホテル着
お値段
ファンダイブ
$90
機材レンタル$20
体験ダイブ $115
※機材込
スケジュールはこんな感じ↑です。
お支払いはドルでも日本円でも可能です。
私たちは日本円で払いました。
2ダイブ両方ともビーチダイブで、1ダイブ1時間ほどで計2時間潜りました。
今回は他の参加者がおらず、私達だけだったので、自分たちのペースで潜ることができました。
インストラクターさんは日本人でした。ノリと勢いで潜るのではなく、落ち着きのある方だなという印象でした。
私がほぼ初心者ということもあり、私の体力や泳ぎを見ながら冷静に誘導、対応をしてくれます。
ホテルまでは、日本語が話せるドライバーさんがホテルまで迎えに来てくれます。
パパスダイブさん専属のドライバーさんではないようで、カーチャーターのようなものかな?と思います。
ティルダガンガの近くの道を通り、アグン山を見ながら、
10時ごろトランベン到着。
小石がゴロゴロしている浜辺に降ります。
注意事項の確認と書類にサインするため、歩いて数分の休憩場所に向かい、
書類にサインをした後すぐにスーツを着て潜ります。
1ダイブ目はドロップオフまでの砂地にたくさんの魚がいます。ドロップオフにはあまりいませんでした。
ですが、あじの群れを見ることができます。
2ダイブ目は昼食を挟み、歩いて次の場所(沈船)まで向かいます。
機材はスタッフさんが運んでくれるので、手ぶらで大丈夫です。
私はドロップオフよりも沈船の方が好きです。迫力もあり、大きなさかなも見ることができたので、おススメです。
14時ごろ車に乗り、クタまで帰りました。混んでいたのでついたのは18時ごろです。
感想としては、とても満足できるスポットだと思います。
カラフルな魚や、小さな魚の群れ、優雅に泳ぐ大きな魚。
様々な魚たちを見ることができます。
また、沈船という珍しい物も見れますし、そこに潜りに行くのは冒険のようでワクワクしました。
バリでのダイビングにはトランベンもおすすめだと思いました。
パパスダイブさんはヌサペニダにも連れて行ってくれるようです。
参考までに。
□ヌサペニダダイブツアースケジュール
(2ダイブ)
7:30 ホテルお迎え
8:00 ビーチで必要書類記入
8:30 サヌールよりボート出発
9:30 1本目
11:30 2本目
13:00 サヌールビーチ着 ビーチで昼食
14:30 ホテル着
お値段
ファンダイブ
$130
機材レンタル$20
体験ダイブ $155
※機材込